NCC綜合英語学院の特別課題を7か月で完了した記録(英検1級)

NCC綜合英語学院の特別課題を7か月で完了した記録(英検1級)

2025-07-29更新 2026-08-17約6分で読めます運営者の学習記録だいやん

私はNCC綜合英語学院に通っていたとき、通常の宿題に加えて「英検1級取得用の特別課題」に取り組みました。講師に希望を伝えると課題を用意してもらい、決められた順番で進めていく仕組みです。

当時は英語学習へのモチベーションが非常に高く、約7か月ですべての基礎課題を完了しました。この記事では、実際に取り組んだ内容と、私なりの進め方を紹介します。

この記事は、2025年7月にnoteで公開した学習記録を移したものです。当時の私は中級準備クラスで、卒業時には中級クラスでした。現在の課題内容とは異なる可能性があります。

NCCに2年間通った全体の体験記もあわせてご覧ください。

基本英語スパルタ式

最初は、文法を学ぶための参考書に取り組みました。内容を理解したと思ったら、NCCが用意している試験を受け、9割以上取れれば合格です。

内容は高校レベルの文法で、知らないことと知っていることの割合がちょうどよく、私は楽しく読み進められました。真剣に2周、軽く1周読み、ゴールデンウィークの9連休には1日4〜8時間ほど取り組みました。試験は1回で合格できました。

項目 記録
学んだこと 高校レベルの文法
かかった期間 3週間

Word List B

Word List Bの学習資料

約1,000組の単語を覚え、片方を聞いたら、もう片方を平均1秒以内に答えられるようにする課題です。

試験では、講師がランダムにページを指定し、片側を隠した状態で単語を読み上げます。指定された範囲を1分30秒以内に答えられれば合格です。

単語そのものは2週間ほどで覚えましたが、迷わず答えられるようになるまで、さらに3週間かかりました。私が意識したのは、15問を15秒で言えるようにしてから30問へ増やすなど、小さな範囲を確実にしていくことです。

項目 記録
学んだこと 高校レベルの単語
かかった期間 5週間

NEWS TAPE 2

音源を聞き取り、文字に起こすディクテーション課題です。私は1日2つずつ進め、1つにつき約1時間30分かけました。試験はありませんでしたが、聞き取れない部分を曖昧にしないように取り組みました。

項目 記録
学んだこと リスニング
かかった期間 2週間

英文解釈教室

英文解釈教室の書籍

『基本英語スパルタ式』と同じく、参考書を読み、内容を理解した後に試験を受けます。ただし難易度は大きく上がり、日本語の解説を読むだけでも大変でした。

全15章あり、1周目は1章を読むのに約4時間かかりました。2周目以降は読む速度が上がり、平日は1章、休日は3章以上を目安に進め、2週間で合計3周しました。1周目に理解できなかった部分も、繰り返し読むことで少しずつ分かるようになりました。試験は1回で合格しました。

項目 記録
学んだこと 英文読解
かかった期間 2週間

基本英文700選

基本英文700選の書籍

700個の例文を暗記する課題です。講師からは「3週間で挑戦しましょう」と言われましたが、私には非常に難しく感じました。

試験では、講師がランダムに日本語を読み、それに対応する英文を答えます。1回目は不合格でしたが、学習を続け、2回目で合格しました。例文を繰り返し覚えることで、文法力が大きく伸びたと感じました。

項目 記録
学んだこと 文法・例文
かかった期間 5週間

口語表現集・準1級

NCCが用意した約350個の口語表現を学びました。試験方法は『基本英文700選』と同じで、日本語を聞いて英語で答える形式です。約2週間で完了しました。

NEWS TAPE 3

NEWS TAPE 2と同様のディクテーション課題です。約2週間で完了しました。

Word List A

Word List Bと同じく約1,000組の単語を覚えますが、難易度は上がります。最初の試験では不合格になり、その後さらに2週間取り組んで合格しました。

項目 記録
学んだこと より難しい単語
かかった期間 5週間

英語長文読解教室

英語長文読解教室の書籍

進め方は『英文解釈教室』と同じです。私には『英文解釈教室』より読みやすく、約2週間で完了しました。

口語表現集・1級

準1級版より難しい口語表現を学びました。約2週間で完了しました。

7か月を振り返って

ここまでの基礎課題を終えるのに7か月かかりました。勉強時間は、平日4時間、休日8時間以上が目安でした。リモートワークやコロナ禍の影響で時間を確保しやすく、毎日、風呂にも参考書を持っていくほど集中していました。

課題ごとに試験があったため、短期目標が明確で、全力で取り組めました。英語力は大きく伸びたと感じましたが、英検1級には合格できませんでした。この結果も含めて、当時の学習記録として残します。

英語日記との接点

この課題では、単語や例文を覚えるだけでなく、短い期間ごとに試験を受けました。英語日記でも、覚えた表現を実際の文章で使い、添削結果を確認するところまでを一つの学習単位にすると、覚えただけで終わらずアウトプットにつなげられます。

覚えた表現を英語日記で使ってみたい場合は、当サイト運営者が開発するLangJournalでAI添削を受けられます。

基礎課題の後に勧められた学習方法は、発展課題の記録で紹介しています。

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